【卵子凍結】結局どのクリニックがいいの? 通ってみてわかった、ポイント3つ

卵子凍結

2024/11 – 2025/02の4ヶ月で、プレコンセプションチェック(プレコンチェック)、卵子凍結を完了しました。

卵子凍結のパッケージプランの選択ポイントはこちらにまとめていますが、「そもそも、どのクリニックがいいのか?」について、私が考えるポイントを3つ挙げます。

【ポイント1】採卵数(成績)

やはり、卵子凍結を決意したなら「採卵は1度で終わらせたい」「できるだけ多くの卵子を凍結したい」という方が大半ではないでしょうか。
クリニックによっては、採卵実績をウェブサイトに掲載しています。例えば、私が卵子凍結を実施したグレイス杉山クリニックでは、「1回あたりの採卵で凍結する卵子の数が各年代別で見て2~3個ほど多い」とアピールしています。

妊娠のために必要な卵子凍結の個数と、当院での採卵実績 
 

この記事を書くために、改めて複数のクリニックのウェブサイトから情報収集しましたが、実績が明記されているクリニックは少なかったので、「凍結卵子数を明示=クリニックの自信の現れ」なのかなと思いました。

もちろん、各人のAMH値(卵子に成長しようとしている原始卵胞の残存数の目安)や体調によりますが、私の場合、38個採卵、うち32個が凍結可能な卵子だったので、「医師の卵胞を育てるノウハウ、採卵の腕のおかげ」なのでは、と思っています。

【ポイント2】仕事に支障が出ないか(時間・場所・予約方法・待合室の環境)

仕事を続けながら卵子凍結をする場合、「いかに仕事への支障を減らすか」はとても重要です。体調不良など、自分ではどうすることもできないこと以外は、なるべく面倒ごとは少ない方がいいです。

  • 時間:夜間、休日診療があるか
  • 場所:家の近く、職場の近く、職場までの乗換駅など
  • 予約方法:LINEやウェブ予約が可能か
  • 待合室の環境:電源、ワークスペースの有無

時間について、一般的に採卵は午前中に実施されることが多いですが、にしたんARTクリニックでは、夜間採卵も実施しているようです。

にしたんARTクリニック、夜間採卵
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患者さまファーストについて | にしたんARTクリニック
生殖補助医療(ART)を行っているにしたんARTクリニックでは、すべての院で患者さまファーストの取り組みを進めています。患者さまファーストの精神について紹介します。

私の場合、リモートワーク&フレックスタイム制の職種なので、採卵時だけは午前休を取得、通院はフレックス制をフル活用して、有給休暇を消費せずに採卵まで終了することができました。にしたんARTクリニックであれば、唯一の午前休すら取得せず全てを終えられたかもしれないですね。

時間、場所は当たり前に気にするかと思いますが、私がそれと同じくらい重要だと思うのが「予約方法」です。
古き良きクリニックだと、LINE予約・ウェブ予約がないところもあります。予約変更など、いちいち電話しないといけない&電話がなかなか繋がらないのは、地味にストレスになります。

また、私のようなリモートワーカーにとって、待合室に

  • ワークスペース
  • 電源

があるか、も重要だと思います。

私が卵子凍結を実施したグレイス杉山クリニックでは、待ち時間に充電をしつつ、診察室に呼ばれるギリギリまでPC作業ができる環境だったので、大変助かりました。

施設紹介 | グレイス杉山クリニックSHIBUYA(東京都渋谷区)
グレイス杉山クリニックSHIBUYAの院内・外観を写真でご紹介いたします。

にしたんARTクリニック品川は、ワークスペースがさらに充実しており、なんと個人ブースがあります。

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品川院の施設紹介 | にしたんARTクリニック品川院
明るく広い院内はワンフロアすべてがにしたんARTクリニックなので落ち着いた雰囲気の中で、患者さまに寄り添った治療をご提案します。こちらのページではフロアマップや、写真、360度画像を用いて、にしたんARTクリニック品川院の、施設の一部をご紹介します。

仕事が捗りそう。作業に集中しすぎて、診察室に呼ばれたことに気づかないレベル…

【ポイント3】医師との相性

卵子凍結前の私なら、「なんじゃそりゃ」と思うポイントかなと思います。しかしながら、実際に卵子凍結を終えてみて、私はたまたま担当医との相性が良かっただけで、「そう思わない方もいるだろうな」と感じたので、3つ目のポイントとして挙げました。

私の担当医(女性、おそらく30代)は、どちらかというと「淡々としている」タイプだと思いました(主観です)。必要なことは丁寧に説明してくれますし、質問すればなんでも答えてくれますが、「すっごい親しみやすいタイプか」「優しさで包み込むようなオーラか」というと、そうではない印象でした(主観です)。

私の場合、特に卵子凍結のスキーム中に体調が崩れることもなく、自己注射や内診、採卵にも不安がなかったので、これくらいドライな方が心地よかったです。

逆に、心配事が多いとか、不安が強い方だと、メンタルサポートに物足りなさを感じるかもしれないなと思いました。また、前触れなく担当医が違う日があったので、そういうのが気になる方は向いてないかなと思いました。
現に、googleのレビューでもそのようなコメントをいくつか見かけました。ただし、悪いコメントを見つけるのが難しいくらいの高評価です。

(googleの口コミより引用)

ちなみに、私が口コミ評価をつけるとしたら⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️です。
「別に病気じゃないし、大体のことは調査済みだし、サクッと効率よく採卵したいぜ」という私には、ぴったりの担当医だったなと思っています

以上が、卵子凍結を終えた私が、クリニック選びのポイントだと感じた3点です。
重視するポイントは人それぞれだと思いますので、「こんな点も注意した方がいい」などありましたら、コメントいただけたら嬉しいです。

ご自身にぴったりのクリニックが見つかりますように!

近日中に、私の「初診〜卵子凍結のまでのスケジュール」をアップする予定です。もう少々お待ちください!

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